楽遊について

 

 

サービスのご案内

◆ チェックイン:16:00(チェックイン前でもお荷物はお預かりします) / チェックアウト:11:00

◆ 門限はございません。

◆ フロントの営業時間:7:00~23:00

◆ 外国人のお客様へのお願い:チェックイン時にパスポートのコピーを取らせていただきます

◆ 食事:朝食が宿泊代には含まれます。夕食はお出ししていません

◆ 駐車場:駐車場はございませんので、近隣のコイン・パーキングをご利用ください

◆ 喫煙場所:全館禁煙とさせていただいております。ご協力をお願いします。

◆ レンタサイクル:1日¥1000でご利用いただけます。台数に限りがありますので、お早めにお申し込みください。

◆ 3歳未満・布団・朝食不要の定員外乳幼児ご同伴の場合は事前にお知らせください。
3歳以上のお子様は、布団・朝食不要でも1名様として定員に含めます。

 

 

館内のご案内

◎暖簾


<楽遊>の暖簾は、釜座に工房を構える染のオーダー専門店『四季彩』にお願いしました。歴代横綱の関取用座布団、歌舞伎役者の楽屋暖簾など数々の和の舞台を演出してきた熟練の技で、美しい暖簾が仕上がりました。

 

 

 

◎ロビー


吹き抜けが気持ちいいロビーで、かわいらしい庭を眺めながらのんびり過ごすのはいかがでしょう。お茶やコーヒーはご自由に。iMacも置いていますので調べ物などにご活用ください。奥にある三畳の小上がりを使って、ワークショップやイベントも行います。

 

 

 

◎照明


各お部屋の照明や廊下を照らす行灯は、祇園で100年あまり灯りを作り続けている『三浦照明』から届きました。竹や杉、和紙をたくみに使った和の灯りは、町家独特の網代天井や大黒柱を柔らかく美しく引き立て、リラックスした空間を演出してくれます。

 

 

 

◎ウエルカムの器


堀川五条にアトリエ&ショップを構える『うつわ haku』。
気鋭の陶芸家・ひろすえたかこさんの「うつわ」は自然の色や形の美しさが溶け込んでいます。
<楽遊>のお客様をお迎えするうつわはカラフルな茶器『mizu』と結晶が美しい小皿『こおり』。

 

 

 

◎トースター


ご朝食に提供しているパンをスチームと温度調整の力で美味しく焼き上げているのが、『バルミューダ』のトースター。フランスパン、クロワッサン、惣菜パンの温めにもパワーを発揮しています。
ロビーのグリーンファン(扇風機)、エアエンジン(空気清浄機)もバルミューダ製品です。

 

 

 

◎京版画


お部屋およびロビーには、京版画を掲げています。
客室1『桜』は、端正な構図が魅力の井堂雅夫氏の庭園の図(写真)。ロビーおよび客室2から客室7には、人間国宝の染色家・稲垣稔次郎氏の京都の四季や各地の風景を柔らかいタッチで描いた作品を揃えました。

 

 

 

◎座布団、クッション


客室やロビーの座布団、小上がりのおじゃみ枕、長枕は、
堀川五条にある創業90年の座布団店『洛中高岡屋』のセミオーダー品。色やサイズ、形は<楽遊>の建物や部屋になじみ、
お客様にゆったりくつろいでいただけるものをと相談して作りました。

 

 

 

◎花入れ


館内を彩る花入れの数々は、 『公長齋小菅』のものです。竹を使った花入れのほか、カトラリー、うつわ、バッグ、かごなどはどれも繊細な美しさ。ロビーやお部屋で、竹の風合いと季節の草花をお楽しみください。

 

 

 

◎館内着の作務衣


お部屋にご用意した館内着は、動きやすく、くつろぎやすい作務衣スタイル。素材は肌触りのよいダブルガーゼです。1948年創業の寝具の縫製店『岩本繊維』のご協力による、<楽遊>オリジナルデザインです。作務衣に下駄、湯かごスタイルでぶらりと銭湯へ。

 

 

 

京町家の意匠

◎京町家の意匠に精通した内田康博氏が設計


<楽遊>の設計は、京町家の再生を数多く手がけた内田康博氏によるものです。伝統的な意匠を生かしながらも、最新の設備を備え、より居心地のよい「新しい町家」を実現していただきました。細部にまでこだわった内田氏の「想い」を<楽遊>でぜひ体験してください。
内田氏からのメッセージはこちら

 

 

 

◎格子


「町家」と言えば、最初に多い浮かぶのが玄関や窓に付けられた格子ではないでしょうか?応仁の乱(1467~1477年)の後に、自衛手段の一つとして設けられたのが始まりと伝えられます。京町家の格子の形は職業ごとに異なり、「糸屋格子」(繊維業)、「酒屋格子」などがあります。

 

 

 

◎揚げみせ


普段は揚げているのを「ばったり」と下げるから通称「ばったり床几」。なんだかユーモラスな響き。かつてはあちこちの横丁で見られ、井戸端会議など庶民の社交場としての機能を持っていました。もともとは商品を売るための陳列棚で、その起源は室町時代にまで遡ります。

 

 

 

◎犬矢来(いぬやらい)


犬や猫が家屋に尿をかけないように設置されたのがその名の由来という説もありますが、敷地と道路を隔てるとともに、泥はねや埃から家を守る機能を持っています。<楽遊>の犬矢来はオーソドックスな竹製ですが、最近は金属のものもあるようです。

 

 

 

◎吹き抜け


台所の上に造られた吹き抜けを、京町家では「火袋」と言います。
炊事の際に出る煙や熱気を逃すとともに、火事の際に延焼を防ぐために火を封じる役目を持ちます。その「火袋」を模して、<楽遊>では、ロビーに吹き抜けを造りました。開放感をお楽しみください。

 

 

 

◎庭


奥に細長い町家の多くでは、光を採り入れるため建物の奥に庭をしつらえます。風の通り道を確保できるので、館内の空気もさわやかに。<楽遊>の庭は、国内外で活躍する名工、小野陽太郎氏(聴風館寸庭舎)によるもの。小さな空間に不思議な奥行きが感じられます。

 

 

 

◎天井


京町家では、天井も見どころの一つです。部屋の格式や目的によってスタイルが変わります。<楽遊>では、奥の間や座敷で用いられる竿縁天井のほか、客室1『桜』の間では、杉を編み込んだ網代(あじろ)、客室2『葵』の間では蒲芯、共有トイレでは丸萩を採用しています。

 

 

 

 

寛げる和の客室

<楽遊>の部屋は、6畳が4室、4畳半が3室の合計7室。全室バス、トイレを完備しています。
客室1『桜』のみバスとトイレがセパレートの特別仕様。お風呂でゆっくりしたい方におすすめです。
スタッフが布団を敷きに伺いますので、チェックイン時にご都合のいい時間をお知らせください。

 

 

1F

2F

 

 

客室1桜

6畳・定員1~3名様

 

 

客室2 葵

6畳・定員1~3名様

客室3 桃

6畳・定員1~3名様

客室4 菫

6畳・定員1~3名様

 

 

客室5 椿

4畳半・定員1または2名

 

 

客室6 橘

4畳半・定員1または2名

客室7 柚子

4畳半・定員1または2名