京町家 楽遊 堀川五条では館内のあちこちに、個性豊かなお庭をあしらっています。ロビーを彩る青々とした苔や季節の花々、客室ごとに異なる表情を見せる坪庭や枯山水など、どこにいても京都の自然と情緒を感じていただけます。お部屋ごとに異なる風情をお楽しみいただける、楽遊自慢のお庭をご紹介します。
京町家 楽遊 堀川五条には、館内のあちこちに、個性豊かなお庭をあしらっています。そのような京町家のお庭をご紹介いたします。

水を使わず石や苔で山や川、海を表現するお庭を「枯山水」と呼びます。小さな庭にある大自然をどうぞ。

山の自然をイメージし、モミジやツツジ、アセビなど多くの樹木を配置。花や緑でいっぱいのお庭。

黄色や赤の実がなるセンリョウをはじめ、四季おりおりの花や紅葉が庭を彩る、季節を楽しむお庭です。

大正時代のかわいらしい灯籠が印象的な寸庭。トクサは伝統的に研磨剤の原料として活用されていて、乾燥させるとヤスリになります。

コケとさまざまな樹木の緑が目を楽しませる庭。踏み石を歩きながら、季節ごとの花をお楽しみください。

大正〜昭和初期の典型的な町家の庭。白砂とコケを区切る黒い板は、もとは妙心寺の屋根瓦。鹿のレリーフがある春日燈籠にもご注目。
メッセージ
−京町家の意匠に精通した内田康博氏が設計−
<楽遊>の設計は、京町家の再生を数多く手がけた内田康博氏によるものです。伝統的な意匠を生かしながらも、最新の設備を備え、より居心地のよい「新しい町家」を実現していただきました。細部にまでこだわった内田氏の「想い」を<楽遊>でぜひ体験してください。
意匠
京町家 楽遊 堀川五条は、大正から昭和初期にかけて多く見られた京町家建築をできるだけ忠実に再現しています。「格子窓」「ばったり床机」「犬矢来」「火袋」など、京町家ならではの意匠が随所に施され、建物だけでも見どころがたくさん。別邸ロビーに面した日本庭園は、明治・大正時代の町家の庭をイメージして造園されました。
館内設備
京町家 楽遊 堀川五条の入り口にかかるのは、染のオーダー専門店『四季彩』さんにお願いした暖簾です。暖簾をくぐってロビーやお部屋に入ると、伝統の「京版画」や創業90年の座布団店『洛中高岡屋』にあつらえていただいた京座布団が建物を彩ります。館内を柔らかい灯りで照らすのは、祇園で100年あまり灯りを作り続けている『三浦照明』さんの行灯やお部屋の照明です。ご滞在いただくだけでさまざまな京都の伝統や工芸に触れていただけるよう、内装にもこだわりました。同時に快適にお過ごしいただけるよう、全室エアコンも完備。ロビーと1階のお部屋には床暖房も設置して、冬もぬくぬくです。